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第2回 癒し和み快適新空間共創研究会セミナー 「脳がよろこぶ五感への新空間アプローチ」

開催日 2022年6月9日(木)
開催時間 14:00-16:00予定
場所 ハイブリット開催予定 ・リアル会場 奈良市
参加費 無料
募集人数
募集対象者
主催 大和ハウスグループ みらい価値共創センター
開催協力 事務局 新産業文化創出研究所 ICIC

本ページは「オンライン参加」の申し込みページです。現地会場参加(奈良市 大和ハウスグループ みらい価値共創センター)にご参加を希望される方は、下記よりお申込みください。

「現地参加」希望の場合の申込フォーム

脳がよろこぶ五感への新空間アプローチ

様々な社会環境変化により、オフィスや工場などの職場環境、住宅のリビングや寝室、マンション共用部などにおいて、付加価値の高い「空間づくり」が求められています。
本セミナーでは2社からのケーススタディのご発表をいただきながら、それらを元にした共創の可能性や部会イメージなどについて議論していきます。

プログラム

(1) 第1部 セミナー
・ オープニングトーク 大和ハウスグループ みらい価値共創センター長 池端 正一 氏
             共創プロデューサー 廣常 啓一 
・ 今後の研究会説明 
  「癒し和み快適新空間共創研究会」コーディネーター
   神戸大学大学院医学研究科 AI・デジタルヘルス科学分野 特命准教授卯津羅 泰生 氏
《共創の視点》
第1回研究会でケーススタディした「ウェルビーイングな建築、そして癒し和みの空間づくり×高齢者施設等へのアプローチ」を深堀し、さらに五感の視点(特に視覚・聴覚・嗅覚)からヒトの働き方や学び方、そして暮らし方をより良くするデザインについて考えます。コロナ禍において、多くの人々がメンタルヘルス的にも疲弊してきており、働き方や学び方、暮らし方にも少なからず影響が出てきているのではないでしょうか。研究会では、働き方や学び方のパフォーマンスを向上させる、暮らし活力を向上させる空間づくりの視点から新たなソリューション事業の可能性について考えて参ります。

・ケーススタディ
1) 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 未来イノベーションセンター
  事業創発本部ハイパーヒューマンテック推進部 1T 本庄 元 氏
●講演タイトル
  「働き方・学び方をデザインする『パフォーマンスデザイン事業』のご紹介」
●概要
凸版印刷では、印刷物の感性評価で培った人の生理指標(脳波や脈波等)の計測・解析ノウハウと、印刷技術を活用した迫真性の高い建材などの空間表現ノウハウを組合せ、人の感性情報計測とその結果に応じた空間設計で個人にとって最適な学び方や働き方を提供する「パフォーマンスデザイン事業」を推進しています。
今回の講演では空間の疑似的な切り替えにより人の集中状態を維持・向上させる空間ソリューション「YourSpace」と、超小型かつ軽量で時間・場所を選ばずに人の状態の計測が可能なイヤホン型脳波デバイス「b-tone」の事例を中心に、人の計測と空間の調和がどのように個人の行動変容や空間の快適性に作用するかをお話します。

2) 照明塾 塾長 橋田 裕司 氏
●講演タイトル
 「心のケアのための照明と活用ソリューションの共創を目指して」
●概要
超高齢化時代の大きな課題は、いかに「生き生き」と過ごせるかということです。
医療や介護の分野では、薬や機器で、また、住宅関連ではバリアフリーといったフィジカル面だけで対応しようとしています。これからはもっとメンタル面に目を向ける必要があります。私はこれまで、手作りのあかりを医療や介護、災害の現場で活かすことを実践してきました。そこにはいつも「感動」と「癒し」と「笑顔」がありました。明るいだけの照明、インテリアの一部という捉え方だけでは、生まれてこない成果です。
これからの照明は「心のケア」を考える時代です。
暮らしや介護、学びや仕事などの様々な環境に於いて、「癒しや和み」、「感動ややる気」などの科学的効果検証も必要となってきます。また、照明をハードだけで考えるのではなく、あかりを自分で作る、光を調整する、照明を切り替えるなど全ての過程や、その活用方法そのもののソフトが新サービスとなることを想定しています。
本研究会を通じて、多様な分野の皆様と、こうした新たな価値を共創できることを願っております。

 ・ 質疑応答・ミニセッション
 ・ エンディングトーク

(2) 第2部 見学(体験)・意見交換など(現地参加者のみ)
 ・凸版印刷株式会社/照明塾 デモ
     会場(インスピレーションスタジオ) 凸版印刷デモ
     会場(インスピレーションスタジオ、または3Fオープンスペース) 照明塾デモ

コーディネーター、講師のプロフィール

◆卯津羅 泰生 氏    神戸大学大学院医学研究科 AI・デジタルヘルス科学分野  特命准教授

民間シンクタンク、市場調査会社等において、一貫してヘルスケア分野における技術調査、マーケティングリサーチ、新規事業開発、産学連携等に従事。また、大手家電メーカーにてヘルスケア新事業創出プロジェクト、事業アライアンス等を企画推進。その後、病院における医療保険外新規事業企画・事業創出プロジェクト等を経て、理化学研究所・神戸リサーチコンプレックス(JST事業)にて産学連携コーディネーター業務に従事。現在、神戸大学大学院医学研究科 AI・デジタルヘルス科学分野 特命准教授。ヘルスケア分野における地域フィールド実証モデルの構築研究、ヘルスケア型リビングラボモデルの構築・実践に取り組んでいる。

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◆本庄 元 氏 
凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 未来イノベーションセンター 
       事業創発本部ハイパーヒューマンテック推進部 1T

東北大学大学院を卒業後、2013年凸版印刷に入社。入社以来、新規事業開発部門にて、脳波を中心に人を測る技術(ヒューマンセンシング)を活用した新規事業開発に従事。ウェアラブル脳波デバイス、環境演出システム等、様々な商材開発にも関わる。ヒューマンセンシング×環境演出で人のパフォーマンスを向上させるプロジェクト「PerformanceBase」代表。

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橋田 裕司 氏(照明塾 塾長)

「照明塾」主宰 照明デザイナー /有限会社プロト商品計画 代表取締役
神戸芸術工科大学 非常勤講師/大阪市立デザイン教育研究所 非常勤講師
略歴
1971年 大阪市立工芸高校卒 照明メーカー勤務
1988年 「プロト商品計画」設立
1992年 「照明塾」開設 (1996年~「手作り照明教室」)
2005年 心のケアが求められるところに灯りを届ける「あかりバンク」活動開始
2006年 有馬温泉に、あかりのギャラリー&教室「工作バー」開設
2012年 日本で初めての「こどもホスピス」に100点以上の灯りを寄贈
          千葉県の病院で「病院deあかり展」開催(以後毎年開催)
2015年 アートイベント「おおさかカンヴァス」(大阪府主催)審査員特別賞
2021年 「あかり浴」を提案する「あかりバンク」の新たな拠点「ハチドリのゆ」開設
     「横浜こどもホスピス」に「あかりのおうち」寄贈
2022年 うめだ阪急百貨店で「あかりバンク展」開催
著書:「あかりの学校」(2020年)、「うれしい手作りのあかり」(2005年)、「あかりのレシピ2」(2002年)、「あかりのレシピ」(2001年)

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癒し和み快適新空間共創研究会について

疲れない・元気を回復する等、メンタルヘルスから“ヴァイタルアップ”の空間へ。
工場やオフィス、会議室や研修所などの職場環境から学校や公共施設、商業施設、また住宅のリビングや寝室、庭など暮らしの環境まで、社会のあらゆる場所を快適にする、付加価値の高い「空間づくり」のあり方を科学的根拠をもとに技術や製品、ビジネス、活用方法などの可能性を含めて考えます。共創活動として、産学の連携や異分野連携、実証フィールドでの共創やビジネスマッチングなども推進致します。

<テーマ>
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■第1回研究会セミナー 2022年4月22日(金)
   「Well-Beingな空間で暮らす・働くとは 〜癒し・和み空間の演出と評価~       
   https://icic.jp/seminar/event13009/ 

■第2回研究会セミナー 2022年6月9日(木)
  脳がよろこぶ五感への新空間アプローチ
   https://icic.jp/seminar/event13093/ 

■第3回研究会セミナー 2022年8月30日(火)
  自分の疲れを知り、香り空間を演出する
   https://icic.jp/seminar/event13095/

■第4回研究会セミナー 2022年10月予定
  みんなの睡眠を科学し、快眠環境を手に入れる(仮)
   https://icic.jp/seminar/event13125/

■第5回研究会セミナー 2022年12月予定
  衣(コロモ)から元気になる空間づくりと快適評価(仮)
   https://icic.jp/seminar/event13127/

<主催>

■主 催  大和ハウスグループ みらい価値共創センター

■企画運営協力 新産業文化創出研究所(ICIC)

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    山田 太郎
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