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【健康・医療の市民大学/朝日新聞アピタル】「患者を生きる」2000回記念イベント

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開催日 平成24年10月22日(月)
開催時間 15:30 - 17:00
場所 お手持ちのパソコン等で見られる無料のWEB講座です。
参加費 無料
募集人数
募集対象者 健康、医療に関心がある方
主催 NPO法人キャンサーネットジャパン、朝日新聞アピタル、メディアサイト株式会社、UDXオープンカレッジ、新産業文化創出研究所

健康・医療の市民大学/朝日新聞アピタル

 

開催の内容

「患者を生きる」は、2006年春から朝日新聞生活面で連載している好評企画。病気の患者さんやご家族の思いを描き、多くの共感を集めてきました。連載2000回を記念して、「納得する医療をめざして」をテーマに座談会を開催。インターネット生中継しました。医師や看護師、患者たちが医療現場での様々な課題についてエピソードをもとにUDXオープンカレッジのスタジオで話し合いました。

【出演者】
・「話を聞かない医師、思いが言えない患者」の著書、磯部 光章(医師側)
・難病患者として闘病を続けながらカフェを営む鈴木 信行    (患者側)
・連載記事を医療情報として患者に配り続ける薬剤師の小野 正弘(医療者側)
・訪問看護師の先駆者で、「市ケ谷のマザーテレサ」と称される秋山 正子(看護師側)

コーディネーター:アピタル編集長 平子 義紀
司会・進行:フリーアナウンサー 小林 美幸

★座談会の内容は、朝日新聞アピタル「患者を生きる」2000回記念イベントに掲載されています。