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【東京会場】浦添市沖縄都市モノレール沿線地区における「公民連携PPP公園まちづくり推進セミナー」とサウンディング説明会

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開催日 2019年10月16日(水)
開催時間 13:30 - 17:30(受付開始:13:00~)
場所 新宿アイランドタワー15階 UR都市機構 会議室
参加費 無料
募集人数 75人 ※定員を超えた場合、立ち見になることをご了承ください。
募集対象者 ・地域の課題やニーズに対応した公園の機能や魅力向上に結び付く技術やサービス を提案、提供できる事業者、市民団体、クリエイター ・公園整備やパークマネジメント(Park-PFI含む)、エリアマネジメントを担う事業者 ・公園活用事業を考える市民団体や企業、教育機関、福祉機関、 ・公園やまちを活用したコミュニティビジネスやスタートアップ希望者 ・公園やまちの魅力向上に結び付く店舗や工房、事務所の立地を考える方 ・その他、公園やまちづくりに関わる関係者、民間事業者等
主催 浦添市都市建設部美らまち推進課
開催協力 パークマネジメントと次世代公園研究会

※お申込みが多数となっており、今からお申込みの方は立ち見となります。何卒ご了承くださいませ。

◆お席確保のための注意事項◆

明日は、予定席数以上のお申込みをいただいており、立ち見の皆さまがいらっしゃいます。以下、何卒ご協力のほど、お願い申し上げます。

〇キャンセルの場合のご連絡のお願い
明日の参加でご都合が悪くなられた方は、大変お手数ですが、本メールへの返信メールとして、キャンセルのご連絡をお願い致します。
segawa@icic.jp 瀬川

〇通常の受付完了メールを受け取られた皆さまへ
イベント開始5分前(13時25分)までに必ずご来場ください。いらっしゃらなかった場合、後から申込をされた方のために、13時25分に席をリリースさせていただきます。

〇立ち見の可能性あるとご連絡させていただいた皆様へ
当日ご来場順に番号札をお渡しいたします。キャンセルが出た場合、開始5分前より番号札順にお席をご案内いたします。お席が空かなかった場合は、お立見となりますので、何卒ご了承ください。

【開催趣旨】

沖縄県浦添市は、今年(2019年)10月1日の沖縄都市モノレール延伸と開業する3つの新駅沿線地区において、「浦添の顔づくり」として、駅隣接の公園や広場などの公共空間を核としたまちづくり(区画整理事業やパークマネジメント、エリアマネジメント)に対して「公園まちづくり研究会」を主催し、公民連携(PPP/PFI)、市民協働で進めて行きます。

今後、公園活用事業やPark-PFI、パークマネジメント、公園の周辺地域開発やエリアマネジメント、企業進出などにご関心のある沖縄県外の事業者の皆様からも、本取組みに対して、ご意見やご提案を頂くとともに、PPP事業へのご参画をいただきたく、東京に於きましてセミナー(民間サウンディング説明会含む)を開催することになりました。

セミナーでは、公園まちづくりに関する基調講演や事例研究と併せて、浦添市より、公民連携(PPP)に関しての事業参画の形態や公募に関する説明、そして第2部では提案者による発表なども行います。県外の多様な技術やノウハウ、意欲や経験のある事業者の皆様のご参加をお待ちしております。

【セミナー概要】

【セミナー概要】
 本セミナーでは、公園を活用したまちづくりを市民や企業の参画によるPPP(市民協働や公民連携)で推進するための手法や先進事例を専門家によってご紹介します。

 基調講演は、ICIC所長の廣常が行います。都市公園法改正などで、各地で進むPPPによる公園整備やパークマネジメントの事例と、地方都市の基幹公園と呼ばれる小規模公園での市民協働や公民連携の進め方、地域や民間が自らが主体となって活動する公園協議会の在り方のほか、公園や周辺地域との効果的な地域連携による景観形成や産業、文化の創出を実現するエリアマネジメントによるまちづくりについてもお話しさせていただきます。

 先進事例紹介の講演として、カフェを核としたまちづくりの先駆者でもある入川スタイル&ホールディングスCEOの入川秀人氏の講演が予定されています。入川氏は、国内外の研究者やクリエイターが集積する川崎市殿町のリサーチパーク(キングスカイフロント)にある「The WAREHOUSE(ホテルと商業施設)」をプロデュースするとともに、工場地帯にあり、利用されることが少なかった街区公園や河川緑地など公共空間を国や川崎市、「The WAREHOUSE」を含む民間事業者と一体となり見事な再整備や活用を実現しています。セミナーでは、公園とコミュニティカフェを活用したまちづくりをテーマに事例を含めたお話を頂きます。

 専門家による講演の後には、沖縄都市モノレールが延伸し、10月1日に新たな新駅(3駅)が開業する浦添市より、モノレール沿線地区の公園まちづくりの計画、及び、県内外の民間事業者の参画と連携による公園整備や活用、運営、社会実験等に対する事業者サウンディングの公募と研究会活動に関する説明会が行われます。
 
また、第2部は、多様な機能を持つ公園整備や公園活用事業、Park-PFI、指定管理業務などに関心をお持ちの民間事業者にご参加いただくための、東京では初開催の研究会となります。
 
研究会では、地域情報提供や地域連携、異業種の連携、新規事業開発などの推進支援を目的としたオープンイノベーションの形式による公園まちづくり研究会としています。浦添市のモノレール沿線で整備される経塚公園や前田公園などへの民間事業者からの提案を頂き、計画への反映と実現のための多様な主体との連携支援を行います。

 第2部では、経塚駅に隣接する経塚公園に関わる提案や自社のアイデア、技術、サービスなどの提案発表(2~3者)を募集しています。提案をご希望される方は、事前に下記要項にて事務局までご連絡ください。セミナーや発表の聴講者、交流会参加に、多くの皆様がお越し頂けることをお待ちしています。

◇参 加 費   : 無 料 (募集定員 :  75名  発表・聴講含め)
◇主 催  : 浦添市 都市建設部美らまち推進課
◇協 力  : パークマネジメントと次世代公園研究会
◇開催日時 : 2019年10月16日(水) 13時30分~17時30分 (受付13時00分~)
◇開催場所 : 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 東日本都市再生本部1531会議室
       〒163-1315東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー15F
◇参加資格:どなたでも参加できます。
・地域の課題やニーズに対応した公園の機能や魅力向上に結び付く技術やサービスを提案、提供できる事業者、市民団体、クリエイター
・公園整備やパークマネジメント(Park-PFI含む)、エリアマネジメントを担う事業者
・公園活用事業を考える市民団体や企業、教育機関、福祉機関、
・公園やまちを活用したコミュニティビジネスやスタートアップ希望者
・公園やまちの魅力向上に結び付く店舗や工房、事務所の立地を考える方
・その他、公園やまちづくりに関わる関係者、民間事業者等
・まちづくり、ランドスケープ・景観に加え、多様な異分野の共創による沖縄らしく新しいまち、産業、文化を創ることに関心のあるクリエイターや事業者(音楽、料理、アート、ファッション、インテリア、雑貨、建築、建材、植栽、ガーデニング、健康・ウェルネス・スポーツビジネス、シェアバイク、レンタサイクルやモビリティ事業者など)
・募集人数:75人 ※定員を超えた場合、立ち見になることをご了承ください。

プログラム:

<第Ⅰ部>

1.浦添市挨拶(13時30分~13時35分)
  浦添市都市建設部美らまち推進課 課長 安里 宗健

2.講演
①基調講演(13時35分~14時35分)
 公民連携による公園を核とした周辺地域のエリアマネジメント
~浦添市公園まちづくり研究会と沖縄の景観まちづくりと産業や文化の創出提案 「琉球庭園都市構想」を例に~
  パークマネジメントと次世代公園研究会 プロデューサー
  新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一 氏

 (内容) 都市公園法改正などで、各地で進むPPPによる公園整備やパークマネジメントの事例と、地方都市の基幹公園と呼ばれる小規模公園での市民協働や公民連携の進め方、地域や民間が自らが主体となって活動する公園協議会の在り方のほか、公園や周辺地域との効果的な地域連携による景観形成や産業、文化の創出を実現するエリアマネジメントによるまちづくりについてもお話しさせていただきます。

②事例紹介(14時35分~15時25分)

コミュニティカフェと公園を核としたまちづくり

~川崎殿町「キングスカイフロント」のコミュニティハブ拠点「The WEREHOUSE」と街区公園や河川緑地の整備から活用事例をもとに~

  入川スタイル&ホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO

  ダブリューズカンパニーの代表取締役会長 入川秀人氏

 (内容)  カフェを核としたまちづくりの先駆者でもある入川秀人氏の講演です。
入川氏は、国内外の研究者やクリエイターが集積する川崎市殿町のリサーチパーク(キングスカイフロント)にある「The WAREHOUSE(ホテルと商業施設)」をプロデュースするとともに、工場地帯にあり、利用されることが少なかった街区公園や河川緑地など公共空間を国や川崎市、「The WAREHOUSE」を含む民間事業者と一体となり見事な再整備や活用を実現しています。
セミナーでは、公園とコミュニティカフェを活用したまちづくりをテーマに事例を含めたお話を頂きます。

<休 憩>(15時25分~15時40分)

3.浦添市からの公園まちづくりとサウンディング公募説明 (15時35分~15時55分)
「浦添市モノレール沿線地区における公園まちづくりの方向性とサウンディング公募について」
  浦添市 都市建設部美らまち推進課 係長 比嘉 亨

<第Ⅱ部>(15時55分~17時25分)

4.公園まちづくりのアイデア等発表・リレープレゼンテーション・意見交換
(10分以内×4機関程度)+ディスカッション
※当日発表(10分程度のショートプレゼン)いただける方を併せて募集いたします。

テーマ 発表者(予定)
・コーディネーター 廣常啓一 株式会社新産業文化創出研究所 所長
・発表①
タイトル:二次交通、宿不足に活用カートラベルと遊休地の可能性について
発表者:一般社団法人日本カートラベル推進協会 理事/事務局長 野瀬 勇一郎氏
概要:クルマとタビするコトを普及啓蒙する団体が日本カートラベル推進協会。対象車輌は軽自動車から、大型のキャンピングカーまで。日帰りから、しっかりクルマの中での宿泊まで形態も様々です。
キャンピングカーなどはここ10年で市場が倍以上大きくなっている昨今、二次交通、宿がない自治体に関係人口の増加というキーワードで注目されています。全国ではすでに、カートラベルのスポットが続々とできてきおり、遊休地、古民家の軒先を活用したクルマでの旅が広がっています。事例も、そして、今後の可能性も含めて、「クルマとタビ、都心と地方をクルマでつなぐ」そのようなお話をさせていただきます。

・発表② 
タイトル:大阪城パークマネジメントの取り組みについて
発表者:株式会社電通関西支社 ソリューション・デザイン局 ビジネス開発グループ プロジェクト開発部 ソリューション・プロデューサー 平栗豊氏
概要:大阪城公園は、大阪の中央に位置し、天守閣を中心に数々の重要文化財を有し、一方で緑あふれる森に囲まれた市民の憩いの場所となっています。
大阪府市共通の大阪都市魅力創造戦略のもと、「民が主役、行政はサポート役」という考え方で、2015年4月より「大阪城パークマネジメント事業」が公民連携でスタートしました。民間事業者の柔軟なアイデアやネットワークを活かし、管理業務だけではなく魅力創造事業による利用者サービスの向上を実施しています。その成果として来場者を増やし、収益を増やし、さらに魅力向上につながる事業につなげています。いままでの行政からの代行料には頼らず、一体的な管理をして収益をあげ公園全体の管理運営費に還元して運営しています。本日はその取り組みについてご紹介させていただきます。

・発表③
タイトル:外国人案内所となる新スタイルのキオスク
発表者:株式会社アルマスポーツ 代表取締役 豊田 慶太氏 
概要:現在行われているラグビーワールドカップや2020東京オリンピックなど、今後も訪日外国人は増える予測があります。しかしIT技術が進化する現在でも、未だに街のど真ん中で途方に暮れる外国人をよく見かけます。その主な要因は:
・日本人に道を尋ねても、英語が通じない。
・どこで聞いたらいいか分からない。
・スマートフォンを見るが地理知識がない。
以上の問題点を備えた新しいキオスクを日本中の公園や駅前に配置することで、訪日外国人はもちろん、日本人に対してもより良い環境を与えるとともに、より良い生活になると考えられる。
また、公園出店に関しては、店舗スタイルではなく、ラウンド型小屋スタイルにすることでコミュニティも生まれやすくなると考える。

・発表④ 
タイトル:PARK-FOOD-LAB浦添の整備
発表者:地域創生プラットフォーム 代表 上村 章文氏
概要:フードラボとして、プロ仕様の厨房機器備えたキッチンを中心に、イベント開催可能なダイニング、カフェを備えたコミュニティスペースを公園内に整備します。具体的には以下の複合的機能を持たせます。
・食を活用した多様な地域イベントの開催
・インバウンド等観光客を対象とした食文化の体験
・地域食材を活用したレシピ、加工食品等の開発
・公園の広場を活用した本格的な屋外美食イベントの開催
・食のスタートアップの支援
「琉球庭園都市」のコンセプトに沿って、ランドスケープデザナーや建築家などの専門家の参画により、アート志向の琉球文化などにリスペクトした、世界の一流シェフが共感する意匠の魅力的な施設整備を行います。

・総括
・閉会挨拶 (17時25分~17時30分)

<第Ⅲ部>

 交流会、名刺交換会(17時30分~ )

※終了後に会場で、名刺交換会の時間を予定しております。
※終了後の夜に会費制の懇親会場の設定を行うこともございます。その場合は改めて告知いたします。

◆◆ 公園まちづくりに関するご発表者を募集しています ◆◆ 

当日は、公園などの公共空間を活用したまちの賑わい創出や利便性向上、防災や防犯、観光や地域産業振興、健康推進、交通アクセスの改善、コミュニティビジネスの創出のほか、琉球庭園都市としての景観や文化の振興など幅広い地域課題解決の為の公民連携PPP/ PFIの提案を求めます。パークマネジメントやPark-PFI、ランドスケープなどに関わる実績やアイデアなどの提案も募集しています。発表を希望の方は要旨と目的、所属等を下記、メールアドレスまでお送り下さい。発表時間、発表者数に限りがございます、また、発表内容を事前に確認させていただき、発表をお受けできないこともございますので、ご了承の上応募ください。

segawa@icic.jp  担当:瀬川

講師紹介

◆廣常 啓一氏 (ひろつね けいいち)

株式会社 新産業文化創出研究所(ICIC) 代表取締役所長
/パークマネジメントと次世代公園研究会 代表幹事 プロデューサー 等

ICICでは、様々な領域のイノベーションをテーマに、政策提言や事業提案と、その実現のためのコンサルティングやプロデュースを行っている。
公園関係としては、「1990 年国際花と緑の博覧会」プロデューサー他、「昆明世界園芸博覧会(中国)」や「淡路花博」、各地の都市緑化フェアなどにも関わる。新たな産業や文化の創出拠点事業として推進している研究会の一つ「パークマネジメントと次世代公園研究会」には800機関以上が参加し、地域や社会の課題解決に資する公園のマネジメントや技術、新たな事業の提唱と共に公園まちづくりへの新たな主体参画や異分野連携が進められている。公民連携による公園整備やパークマネジメントの指導、公園を核としたまちづくり計画や調査などを全国的に実施。また公園に於ける公民連携(PPP)やパークインダストリーへの新たな業界の参入、市民等のコミュニティビジネス参入の指導、異分野の連携やビジネスマッチング等も実施している。

入川 秀人 氏(いりかわ ひでと)

入川スタイル&ホールディングス株式会社 代表取締役/チーフプロデューサー

1980年ダイエーグループの㈱イチケンに入社後、店舗開発/環境デザイン・設計などを手がける。その後、パソナグループの株式会社アクセス代表取締役社長、1998年にはLDK(有)代表取締役社長に就任、コミュニティ&ストアーズ(現カフェカンパニー)の共同創業などを経て2007年、入川スタイル&ホールディングス創業。ダブリューズカンパニーの代表取締役会長も務める。事業開発から業態開発、街づくりまで幅広い分野で活躍している。特に、東急沿線の都市開発やTSUTAYA TOKYO ROPPONGI、UT STORE HARAJYUKUやWIRED CAFEの店舗プロデュースなどで高い評価を獲得。豊洲の「CAFE;HAUS」、六本木一丁目の「ARK HiLLS CAFE」を例に、カフェを通してコミュニティを創造し、街を変えていくことのフロンティア的存在。現在は、これまでの実績や蓄積したノウハウ、独自のマーケティング手法等を基に、関連企業の企画および開発業務のほか、街づくりや地域ブランディングに関する社会実験や、教育・出版事業等をメインに精力的に活動を行っている。青山学院大学等で教鞭も執る。受賞多数。また、クラシックカー・ラリーを企画し、自ら実行委員長を務めるほどのクルマ好き。

 

◆平栗 豊氏(ひらぐり ゆたか)

株式会社 電通 関西支社 ソリューション・デザイン局 ビジネス開発グループ プロジェクト開発部 ソリューション・プロデューサー

1986年 ㈱電通 大阪本社 セールスプロモーション局入社
2006年 関西本部 プロモーション・メディア局 プロモーションプランニング2部部長
2013年 関西支社 統合ソリューション局専任局次長
※約30年、さまざまな企業の販売促進・イベント・PR業務を推進。
2016年~2017年電通インバウンドネットワーク(関西リーダー)
2017年4月 大阪城パークマネジメント株式会社に出向。取締役 企画営業部長として大阪城公園の集客イベント・PRを中心とした魅力向上事業に従事。
2019年6月より現職(電通プロジェクト開発部)。大阪城パークマネジメント㈱を含む、関西を元気にするプロジェクトを担当。

 

公園まちづくり研究会について

「公園まちづくり研究会」では、情報提供に加え、パークマネジメントを核とするまちづくり及びエリアマネジメントによる地域価値向上につながる様々な支援を行って参ります。

今年の3月より地域住民や関係団体の代表者で構成する「市民協働部会」をスタートしており、公園の利活用及び魅力向上策を含む実行可能な便益施設の立地についても議論が進んできております。

公民連携部会では、民間事業者サウンディングを兼ねており、公募設置管理制度を視野に入れたパークマネジメントの取組みに対し、多様な分野の民間事業者の皆様からの提案の募集を予定しております。

なお、事業者からの提案については、非公開型の対話形式のほか、公開型サウンディング形式の研究会において提案を発表していただき、当該部会がワーキンググループ活動並びにビジネスマッチングの機会となると伴に、社会実験の実現に向け取組んでまいりたいと考えております。

当面は、沖縄都市モノレール新駅の経塚駅に隣接する経塚公園(約2ha、既に一部造成工事着工)を対象とし、公園整備及び運営等に関する事業提案等の募集を行ってまいります。