第2回アビリティ実証都市研究会

このイベントは終了しました
開催日 2019年7月2日(火)
開催時間 14:00 - 17:10 予定 (受付13時30分~)
場所 泉大津市消防本部庁舎 市民研修室 (泉大津市池浦町1丁目9番9号)
参加費 無料
募集人数 発表者:5 - 8名、聴講者:50名程度
募集対象者
主催 泉大津市
開催協力 グローバルヘルスイニシャティブ

泉大津市の公民連携・リビングラボ構想としての「アビリティ実証都市研究会」の2つ部会「運動・姿勢・整体部会(WG)」と「機器・ロボット・AI・ICT部会(WG)」、及び「市民会館等跡地活用公民連携研究会」の合同開催のご案内と発表者、参加者の募集

◆主 催 : 泉大津市 アビリティ実証都市研究会

◆協 力: パークマネジメントと次世代公園研究会

【プログラム】
〇アビリティ実証都市研究会とリビングラボ、市民会館跡地活用の説明
〇有識者によるセミナー
◆テーマ:泉大津から発信をしよう!ロボット技術を利活用した健康寿命延伸生き生き社会の実現
 講師:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 産学連携部医療機器研究課
          プログラムスーパーバイザー /大阪工業大学教授 本田幸夫氏
 概要:

日本は世界の先頭を走る超高齢社会です。一方で最先端の技術を保有する先端技術国家でもあります。心身共に健康で長生きできる安寧な未来社会を実現するために、ロボットテクノロジーをどのように利活用すれば良いのか最先端技術の現状と社会実装の課題を分かりやすく概説します

◆他
〇本計画に対する泉大津市の取組み 泉大津市長 南出賢一

〇関連技術や事業者の発表 (現在、発表希望者を募集中)
◆タイトル:「転倒による衝撃を緩和する機能を持つロボット歩行支援、リハビリトレーニングに活用可能な寄り添いロボット」
 発表者:サンヨーホームズ株式会社 常務執行役員
    ライフサポート事業本部長 兼 ロボット事業課長 細井昭宏氏
 概要 :

日常生活特化型リハビリデイサービス施設から生まれた”寄り添い”ロボット。それはまるで”そっと寄り添う”セラピストや娘さんのような存在。転倒による骨折の恐怖は、本人だけでなく家族の方にも歩く事や日常生活の動作を躊躇させます。しかし動かなければ足腰、心肺機能は弱り、益々機能が失われてしまう。誰かがそばにいて”優しく転倒させて”くれるなら・・・”寄り添い”ロボットは、そんな思い切って活動する勇気を与えてくれます。

◆タイトル:楽しさを作るテクノロジー「TANO」を用いる事で認知症と傾向と機能改善の可能性を探る
 発表者:TANOTECH 株式会社 代表取締役 三田村 勉氏
 概要 :

TANOはセンサーを利用して室内に楽しい遊びVR空間を作るソフトウェアシステムです。体を少しでも動かす事ができればTANOの世界に参加する事ができるので誰でも参加できるコミュニティを作る事ができます。
姿勢計測から運動指導ゲーム、魚釣りやサッカーまで幅広く人気があり、ロボットと連動して利用する施設も増えています。
厚生労働省実証事業でTANOを実施した所、認知症の方々のスコアが上がる傾向が見えた事から、楽しみながら機能回復を誘導するシステムを国内外、大学や多くの自治体と連携しながら開発していきたいと思います。

◆タイトル:笑い・呼吸・姿勢 笑とれっち(笑いストレッチ)
 発表者:笑いヨガスタジオ主催、ストレッチトレーナー、
     笑いヨガティーチャー・健康管理士  松下いづみ氏
 概要 :

年齢とともに重力に逆らって動いてきたからだ特に農耕民族の日本人は屈筋が強く、ひざ裏・腹腔が丸まっていきます。呼吸でリセットできるエクササイズの提案をします。吐くと必ず吸鍼灸の価値とこれからの時代の必要性ると言われている呼吸、吸うことに意識を向けて吸うことで首の筋肉をリセットし、腹腔をのばします、また、吐くことで第二の横隔膜といわれる骨盤底筋群をしめます。その前に、呼吸で整えられるからだの柔軟性を、動く肩甲骨、動く骨盤をめざし、腕は背中からはえ、足は腰からはえる動きを、国際的エクササイズ笑いヨガをベースに、疲れにくい動きに導きます。都内整骨院で、ストレッチの出張施術し、実際に人の体に触れる経験のなかでの考案でもあります。
オリジナルエクササイズ 笑いの姿勢リセットストレッチ「笑とれっち」

◆タイトル:身体を整える
 発表者:ウエルネスネット株式会社 取締役専務 メディカルフィットネスARK
    たにぐち骨格矯正院  谷口 範尚 氏
 概要 :

運動といえばウォーキング、ジョギング、筋トレ、ヨガなどが挙げられると思います。
始めるキッカケは友人からの誘いであったり医師からのススメであったりするのではない
でしょうか。
ですが国民自体が本当に今、行なっている運動が正しいものかどうか理解できているでしょうか。
逆に運動をする事によって体を痛める事に繋がっていないでしょうか。
これまで整形外科などの医療機関での勤務経験やプロアスリートへの指導から構築したシステムの一部ですがご紹介させて頂きます。今回お伝えするのは運動をする前段階である「身体を整える」という考え方です。

◆タイトル:歩行支援パワードウェアによる健康増進ソリューションについて
 発表者:株式会社ATOUNの代表取締役社長 藤本弘道氏
 概要 :

65歳以上の高齢者人口は年々増加しており、その増加分のほとんどが75歳以上の高齢者である。75歳以上の高齢者における要介護者の割合は、70歳未満の高齢者に比して約15倍多く、介護が必要になる原因のうち筋骨格系障害が約25%で、加齢性の筋骨格系変性を有効に予防・治療できない現状では高齢者人口の増加は要介護者の爆発的な増加を招く結果になる。加齢性の筋骨格変性は関節の痛みや筋肉量の低下(サルコペニア)、骨量の減少(骨粗鬆症)から運動機能を損ない、その結果、社会活動の参加の機会の減少、さらなる不活動による筋骨格系変性の悪化という悪循環(ロコモティブ症候群)を形成している。 “無理なく歩行を続けられる”軽量装着型パワードウェアを高齢者が装着することにより、ロコモティブ症候群であっても無理なく活動量を上げることを実現し筋骨格系のリハビリ効果だけでなく、社会参加の機会を増やすことによって生活の質(QOL)も豊かにできると期待できる。

◆タイトル:センシングデバイスとアプリケーションで、楽しく手軽に科学的自立支援を実現
 発表者:株式会社Moff リハプロデューサー理学療法士 木村佳晶(合同会社アグリハート)
 概要 :

「モフトレ」はモフバンド(センシングデバイス)と専門家監修によるトレーニングアプリケーションによる、今までになかった機能訓練プログラムです。今後、重要度が高まると言われている「科学的介護、自立支援」に向けて、介護施設様のオペレーションをサポートします。また、トレーニング効果の「見える化」データが簡易に計測可能な「モフ測」は歩行・バランス・関節可動域を手軽に計測、記録、見える化できるIoTツールです。効果を適切にフィードバック、実感する事で、リハビリテーションのモチベーション向上に役立てられます。話題提供としては、先端福祉機器(介護ロボット)の普及促進に向けた現状と、今後の展望、取り組みの紹介などをします。

◆タイトル:サイクルスポーツによる地域振興・健康増進策(仮題)
 発表者:日本写真判定株式会社 スポーツ地域振興室 室長 川島正和氏
 概要 :

私共、日本写真判定株式会社は、公営競技の判定技術提供を祖業とし、現在は全国6カ所の競輪場・オートレース場の管理運営業務を担っています。あわせて、サイクルスポーツの振興と公営競技施設の有効活用、市民開放という目的のもと、住民やサイクルスポーツ愛好家による参加型イベントの企画運営にも注力しています。具体的にはバンクの走行会、スクール事業、またこども向けの体験走行会、キッズレース主催、また新ジャンルのBMXの専用施設設置や競技者への施設開放、大会誘致などを積極的に行い、サイクルスポーツを通じた地域振興活動に力を注いでいます。

◆タイトル:鍼灸の価値とこれからの時代の必要性
 発表者:リーフ鍼灸整体 本田洋三氏
 概要 :

鍼灸は、身体のバランスを整え本来持っている治癒力を取り戻させる医学です。
現代社会は、様々なストレスにより自律神経が乱されやすい環境になっています。そのため本来の治癒力が発揮できず、不調を抱えたままの方が増加し続けている状況です。
中でも自律神経が乱れ治癒力が働かず、慢性化してしまっている方が特に!
こうした症状は、内部的に崩れたもので外部的要因(菌やウイルス)ではないので薬による効果には限界があり、身体本来の力を取り戻すことでしか根本的な解決にはなりえません。
今後はそのような内部的に崩れてしまうような時代背景になってきますので、身体本来の力を目覚めさせる鍼灸医学はこれからの時代にこそ必要であるといえます。

(プレゼン時間1名10分+ディスカッション10分程度、発表者数により変更可能性あり)

〇発表者、参加者によるディスカッション 
〇終了後、交流会 17時~18時

◆◆ 発表をご希望のみなさま ◆◆ 

発表要旨と目的、所属等を、下記のお問合せメールアドレスまでお送り下さい。

※発表者数に限りがございます。
※発表内容(開催趣旨に沿ったものとさせていただきます。)や申込時期によっては、ご発表をお断りすることもございます。

 

【アビリティ実証都市研究会の概要】
アアビリティ実証都市研究会とは、身体及び認知機能や能力(アビリティ)の回復、改善、維持、向上など広く健康を目的とし、その研究や技術、療法、製品などの効果や事業性などをレギュラトリーサイエンス(※1)として検証、また研究開発や事業化、普及拡大の支援を行うための公民連携(PPP)による地域クラスター(ヘルシーパークを含む拠点施設整備等)と国際連携を検討するものです。

食や運動、姿勢、整体、癒し、睡眠、代替医療、統合医療、融合医療など、現代の西洋医療だけではない健康増進の様々な技術や知識をサービスや製品、事業の実証と事業化、また身体機能拡張のロボットや認知機能拡張のAIに、医療や代替医療などのナレッジも組み合わせ、研究や実証、開発、事業化の支援を市民協働、公民連携、医療連携、医工連携など、地域共創で推進します。

こうした領域は、効果は感じられるが、エビデンス(科学的根拠)などの立証が未成熟であるもの、医療などの制度や法律により活用に制限が加えられているもの、文化などの違いにより海外では普及しているものの日本国内での普及が出来ていないもの、研究途中であり様々な領域の知見や実証を必要とするもの、広く社会に知られていないなどの課題があります。しかし、未病対策や予防、健康増進は健康寿命を延ばし、医療費や社会保障費の増大を軽減することに結び付くことから、近年、公的にもその研究や産業化に注目が集まりつつあります。

また、こうした領域の療法や製品は、異分野の複数の組み合わせや、西洋医療との組み合わせ(統合医療や融合医療)により、その効果が拡大しイノベーションの創出のほか、コストが軽減することも想定されます。そのために国内外を含む広くオープンイノベーションの機会や実証する地域の協力や支援が重要となっており、国際連携や異分野の連携、地域との共創の環境を整備することが望まれています。

本研究会は、こうした連携の促進や環境整備を検討していくものです。また、その地域クラスターでの活動に伴い市民や地域内の就学就労者の健康寿命を延ばし、快適な市民生活や健康経営を実現するとともに、関連する研究機関や産業の誘致や創出、そして産業振興に結び付けていくため、まちを実証のフィールド(テストベット)として、地域の市民や企業が協力し、共創する「リビングラボ構想」や事業化支援策の検討も進めています。

泉大津市では、こうしたアビリティの実証都市としての取組みを積極的に行い、今後、集積交流拠点の整備(市民会館等跡地活用)を公民連携(PPP)で進めて行きます。また、この研究会活動を通じ、確立したアビリティの技術や製品、サービス、人材、ビジネスを泉大津発のブランドとして、国内外に水平展開することで持続的な地域経営と合わせて、人類の全てが健康な生活を実現できることに寄与するSDGsの実現を目指しています。

アビリティ実証都市研究会では、市民協働、公民連携、また異分野連携やビジネスマッチングによる地域共創型のアビリティ実証とR&D支援、事業化など、産業振興のためのプラットフォーム(地域クラスター)を確立して参ります。

泉大津市では、グローバルヘルスイニシャティブなど様々な機関の協力のもと、アビリティ実証都市研究会のキックオフを今年1月に開催致しました。第1部には「食と健康アビリティ」をテーマとした講演を、また第2部には、様々な分野のアビリティ関連研究や事業、支援策などの発表を行い、発表者、聴講者とも、予定を上回る多くのご参加を頂くこととなりました。
今回は、第2回目の研究会となり、テーマを「アビリティ機器・ロボット・AI・ICT」の部会と致します。

※レギュラトリーサイエンスとは、「科学技術の成果を人と社会に役立てることを目的に、我々の身の回りの物質や現象について、根拠に基づく的確な予測、評価、判断を行い、その成因や機構、量的と質的な実態、および有効性や有害性の影響をより的確に知るための方法を編み出し、その成果を用いてそれぞれの有効性と安全性を予測・評価し、行政を通じて国民の健康に資する科学です。科学技術の成果を人と社会との調和の上で最も望ましい姿に調整するための科学とも言えます。

【運動・姿勢・整体部会(WG)と機器・ロボット・AI・ICT部会(WG)】
身体や認知機能の改善や維持、そして向上には、姿勢や運動などが大きく関わります。そのための運動療法や整体、ストレッチ、リハビリ、鍼灸などの技法や施術、サービスが普及していますが、産業化、また国際展開するには、様々な課題があります。それは、科学的根拠などレギュラトリーサイエンスの仕組みが構築できていないこと、また、理論や技術を持つ施術者や個人の能力に依存することが大きく、研究者や技術者の知的財産がマネタイズ化されていないこと、製品化やビジネスモデルの構築が遅れていること、ロボットやAI、IoT、ICT、ビックデータ化など先端技術との融合が無いこと、医学や医療行為との連携となる統合医療や融合医療が進んでいないことなどが、挙げられます。

本部会では、これらの解消を目的とし、異分野の連携、共創による科学技術イノベーションを推進することを目標としています。泉大津市では、既に「あしゆびプロジェクト」「ブレーンブースト」などの推進と関連産業とのマッチングなど先行する施策を進めています。今後は、分野を拡げ、多様な主体の共創環境を整えて参ります。

進め方としては、
1) 運動や整体、指圧、マッサージ、鍼灸、呼吸法、姿勢、動作、リハビリなどの研究や理論、技術や材料を持つ研究者や民間事業者の方々、
2) その理論や技術の製品化、事業化するための器具や機械・ロボット・AI・ICTの研究や技術、事業に関わる方々とのコラボレーションを推進、
3) 理論や技術、製品などの効果、有効性や安全性などの検証(レギュラトリーサイエンス)、また検証の為の医療機関や検査機関のほか、検査技術や機器、システムに関わる関係者の関与、さらに、市民協働のリビングラボとして検証や製品化、サービス化に協力いただける市民や企業の方々、
4) その技術や製品、サービスの事業化を目指す企業やスタートアップ(起業・開業・開店)の方々、社内の健康経営などに導入を考える活用事業者、事業化を支援する販路や投資、融資機関など、
5) こうした関係者や事業者、関連店舗などが集積し活動する、また入居する機能施設や公園(ヘルシーパーク)などの公有地活用による拠点整備と運営を公民連携(PPP)で行う民間事業者(指定管理者含む)の方々、
との最適マッチングを進めて参ります。

1)、2)は、アビリティ実証都市研究会の他の部会のテーマとして代替医療、統合・融合医療を含む食や栄養、睡眠、温浴、癒しなど多様な理論や技術、製品との組み合わせも行います。

また、5)の活動拠点の施設整備は、公有地となる市民会館等跡地のPPPによるもので、計画用地内に、アビリティ施設や事業者と連携し、健康をテーマとした公園(ヘルシーパーク)の整備とパークマネジメント計画を伴います。

7月2日に開催する研究会(部会)では、①~⑤に関する発表を希望される方、PPPとして開発、整備、運営に関わることが出来る方、拠点施設に進出、活用が出来る方、リビングラボ機能を活用し実証をお考えの方、情報収集や勉強をお考えの方などのご参加をお待ちしております。

【市民会館等跡地活用公民連携研究会】
泉大津市では、公民連携(共創・協働・PPPほか)による市民会館等跡地(約4ha)における公園(ヘルシーパーク構想:約1.6ha)と公園併設の地域課題解決機能施設(アビリティ関連施設等)の整備を行うことを検討しており、活用のための基本計画の策定に向けて調査検討を行っています。

民間事業者が、本事業に参画するイメージとしては、以下のような形が想定されます。また、民間事業者の参画支援の為、公園も活用できるようにし、その機能や設備などの環境整備に関しての支援の他、リビングラボ機能や地域事業者や市民との共創環境の整備、産業振興などの支援の他、国や広域の経済団体、業界団体などの支援の誘導も想定するものです。

〇公園(ヘルシーパーク)整備、運営関連
・パークPFI事業者/パークマネジメント事業者(指定管理者等)
・ヘルシーパークに関わる遊具等設備・技術保有者/公園整備事業者
・公園を活用し事業を実施するもの等

〇公園隣接用地の開発事業者(事業の実施主体となるもの)
・施設開発デベロッパー(用地取得事業者、定期借地利用者等含む)/PFI事業者
・施設PM(プロパティマネジメント)事業者、FM(ファシリティマネジメント)事業者
・エリアマネジメント事業者等

〇開発施設への入居者(テナント)
・アビリティ関連入居テナント/研究開発、教育、研修
・市民向けサービス、商品販売等店舗/BtoB向けサービス、商品販売等店舗
・オフィス、その他利便施設等

泉大津市では、以上の事業や研究に関わる方々の研究会へのご参加を募集しています。
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【お問合せ】

〇泉大津市 都市政策部都市づくり政策課 担当:中村  
      0725-33-1131(代表) 内線2273  E-Mail: matisei@city.izumiotsu.osaka.jp
〇新産業文化創出研究所 担当:瀬川
      03-5297-8200   E-Mail: segawa@icic.jp
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【参考(アビリティ実証都市研究会)】

◆第1回概要
2019年1月15日 詳細
http://icic.jp/seminar/event10594/

◆研究会活動案としては
・国内外のアビリティ向上に結び付く研究や療法などの情報の収集と実践者、及び研究機関、民間事業者とのネットワークの形成。
・実践者、及び研究機関や民間事業者のアビリティ実証に対する地域共創型のリビングラボ機能を通じた支援策の検討と実践。
・有識者、専門家、研究機関、医療機関などのネットワークを活用した評価や事業化への支援策の検討と実践。
・研究や技術、製品、事業の課題解決やステップアップの為の異分野連携などマッチング支援策の検討と実践。
・市民や地域事業者、協力機関などとの地域共創プラットフォームの形成の検討と実践。
・国内外のクラスター、地域との連携によるネットワークの拡大策の検討と実践
・SDGsの目標に対するコミットの検討と実践。

◆研究会の進め方としては
・上記の活動案の推進方法など計画の立案、調査、検討。
・活動の可視化、また活動計画の可能性調査に伴い、具体的なアビリティ向上に結び付く技術や療法などの地域共創活動による社会実験の実施。
・専門的な立場からアドバイスや指導を行う有識者を中心に関係する研究機関や医療機関、民間事業者で構成するクローズド、またオープンで実施する複数テーマのワーキンググループ(WG)の形成。
・研究会主催、また協力の多様な主体(市民、産業界含む)向けのセミナー、コンベンション等の実施。
・想定されるWGとしては、「健康まちづくりWG」「産業創出支援WG」「食・栄養WG」「運動・姿勢WG」「鍼灸・マッサージWG」「入浴温浴アビリティ」「睡眠WG 」「脳WG」「グローバルヘルス国際ハブWG」「国際栄養士WG」など。
・各WGから、泉大津市にとって有効的な案件をプロジェクト化し、の支援を実施。
 (事例、現在進める「あしゆびプロジェクト」「ブレインブースト」、また「食のアビリティ機能検討WG」からの想定プロジェクトとしての「機能性おやつプロジェクト」など)