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【こども大学(環境)】ひとりひとりができること 太陽のちからの使い方とそのしくみ

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開催日 2012年4月28日(土)
開催時間 15:00 - 16:30
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ
参加費 無料
募集人数 20人
募集対象者 小学生
主催 UDXオープンカレッジ
共催 こども大学

こども大学・環境エネルギー学部

 

開催の報告

     

身近な再生エネルギー、太陽を使った発電、ソーラーパネル・・・など、一つ一つ分かりやすく説明して頂きました。

講師となったKWeather Japanさんが開発された、やわらかく、壊れにくいソーラーパネルバックなども紹介。

こども達からソーラーパネルを使った色々な新商品の提案をしてもらいました。

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開催の内容

『ひとりひとりができること 太陽のちからの使い方とそのしくみ』

太陽が持っている「ちから」のことを
日々の生活からソーラバッグを使ってわかりやすくお話します。

そして、その太陽の「ちから」の使い方をお話します。

近未来的な電気自動車、このようなものも太陽の「ちから」で
うごくんですよ。

それから世界にはいろいろな種類のソーラーがあります。
それらもご紹介したいと思います。

昨年おこった東日本大震災、その時も実はソーラーが大活躍しました。
是非みなさんも聞いておいてください。どのような使われ方をしたかということ。

講師:Kweather Japan株式会社 代表取締役社長 上西範久氏
(防災システム設計、再生エネルギー研究に従事)、他1名
⇒ http://www2.kweather.co.jp/

Kweather Japanは、このワークショップで、
ひとりひとりができることを再度、認識いただき、
そのひとりひとりの行動が環境配慮に貢献できたり、
震災等のときの初動にも有効であることを伝えたいと
考えています。