このイベントは終了しました
開催日 | 2012年4月28日(土) |
---|---|
開催時間 | 15:00 - 16:30 |
場所 | 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ |
参加費 | 無料 |
募集人数 | 20人 |
募集対象者 | 小学生 |
主催 | UDXオープンカレッジ |
共催 | こども大学 |
こども大学・環境エネルギー学部
開催の報告
身近な再生エネルギー、太陽を使った発電、ソーラーパネル・・・など、一つ一つ分かりやすく説明して頂きました。
講師となったKWeather Japanさんが開発された、やわらかく、壊れにくいソーラーパネルバックなども紹介。
こども達からソーラーパネルを使った色々な新商品の提案をしてもらいました。
◇◆◇◆———————————————————–
開催の内容
『ひとりひとりができること 太陽のちからの使い方とそのしくみ』
太陽が持っている「ちから」のことを
日々の生活からソーラバッグを使ってわかりやすくお話します。
そして、その太陽の「ちから」の使い方をお話します。
近未来的な電気自動車、このようなものも太陽の「ちから」で
うごくんですよ。
それから世界にはいろいろな種類のソーラーがあります。
それらもご紹介したいと思います。
昨年おこった東日本大震災、その時も実はソーラーが大活躍しました。
是非みなさんも聞いておいてください。どのような使われ方をしたかということ。
講師:Kweather Japan株式会社 代表取締役社長 上西範久氏
(防災システム設計、再生エネルギー研究に従事)、他1名
⇒ http://www2.kweather.co.jp/
Kweather Japanは、このワークショップで、
ひとりひとりができることを再度、認識いただき、
そのひとりひとりの行動が環境配慮に貢献できたり、
震災等のときの初動にも有効であることを伝えたいと
考えています。