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【ヘルスケアcafe(10)】東京女子医科大学で取り組む病院・介護施設ベットの転落防止センサー研究開発連携

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開催日 平成26年8月1日(金)
開催時間 18:30 - 20:00
場所 秋葉原UDX4F 先端ナレッジフィールド UDXオープンカレッジ
参加費 無料(懇親会1000円)
募集人数 30人
募集対象者 健康医療関連の研究やビジネスに関わる方、ご関心のある方
主催 UDXオープンカレッジ
共催 HTOP(一般社団法人ヘルスケア技術オープン・プラットホーム)

第10回ヘルスケアcaféオープンブレスト

 

開催の内容

<<<当日のプレゼン資料はこちらから>>>

【発表テーマ】病院・介護施設ベットの転落防止センサー研究開発連携

【講 師】大津 良司 氏 :
     東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院 研究員
     知能技術株式会社
     代表取締役 http://www.chinou.co.jp/

     株式会社マシンインテリジェンス 代表取締役 (横浜国大発ベンチャー) 
      http://machine-intelligence.co.jp/

(1)概要
病院内で発生する最大の事故は転倒・転落事故です。その中でもベッドからの転落事故は多い。介護施設にいたってのベッドからの転落事故は更に多くなります。

各病院や介護施設では対策を講じていますが一向に件数は減少していません。

その原因の1つがベッド転落防止センサーにあります。各種センサーが1つ10万円から15万円程度で販売されていますが、十分に転落前の患者行動を検知できていません。

東京女子医科大学では新たなセンサーを開発して臨床研究を継続しています。その結果、従来の100倍以上の感度を持つセンサーの開発に成功しました。(特許出願済み)

今回の第10回ヘルスケアcaféオープンブレストでは第8回の医工連携研究と同様に更なる異分野連携の可能性を追求し、ビジネスマッチングも含めた機会として開催致します。

従来のベットやセンサー開発会社、新たにヘルスケアビジネスや病院向け製品開発に参入をお考えの企業、臨床研究の実施場所、または製品導入をお考えの病院や介護施設の皆様などとの連携を求めております。

(2)想定市場規模
病床数 国内医療施設の病床数は171万床、介護施設35万床に国内全病床200万床

加え自宅介護にも市場があります。

病院だけで年間116万件の事故が発生、毎日3,000件以上、つまり660床に1回発生している装置は1台15万円で年間10万床に販売する場合、年間 150億円 の市場規模となります。

※ ヘルスケアビジネス研究会(新産業文化創出研究所)では、こうした技術連携や異分野連携、ビジネスマッチングの他、研究開発支援、臨床実験支援、マーケティング支援、健康医療コミュニケーション支援などを行っています。

ヘルスケアcafe

ヘルスケア、健康医療に係る研究や技術、ビジネスのプラットフォームとして実施するオープンな交流サロン。話題のテーマや講師によりセミナーやワーキング、ディスカッションが目的。異分野連携などを含む研究会を組成し、クローズドな共同研究や製品化、事業化などのプロジェクトへと誘導していきます。