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開催日 | 平成25年1月9日(水) |
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開催時間 | 17:00 - 19:00 |
場所 | 秋葉原UDX4F 先端ナレッジフィールド UDXオープンカレッジ |
参加費 | UDXオープンカレッジからお申込みいただくと 法人1口7万円 個人1口4万円 |
募集人数 | 40人 |
募集対象者 | アニメコンテンツ&キャラクター権利者、自治体・観光協会や地域商工団体、地域の製造、サービス、小売業、鉄道会社等、交通・観光関連企業、地方メディア・地方銀行等地場産業、他 |
主催 | 日本動画協会(運営:キャラクター・データバンク、ヒューマンメディア) |
開催協力 | 秋葉原観光推進協会、アジアITビジネス研究会、映像産業振興機構、NTT都市開発、キッズデザイン協議会、CANVAS、新産業文化創出研究所、デジタル教科書教材協議会、デジタルコンテンツ協会、デジタルサイネージコンソーシアム、日本音楽制作者連盟、日本オンラインゲーム協会、日本玩具協会、日本商品化権協会、日本レコード協会、モバイル・コンテンツ・フォーラム、融合研究所、ユニジャパン(50音順) |
後援 | 経済産業省 |
アニメビジネス・パートナーズフォーラム/ワーキングテーマ#5-3
開催の内容
アニメビジネス、地域振興双方に効果のあるご当地作品、地域キャラクター商品、コンテンツ観光等、アニメ&キャラクター・ビジネスと地域のコラボ展開の手法の相互理解、モデル提案をテーマにした全5回のワーキング。
【第3回】
テーマ:
事例分析によるメリットと課題、地域事業者、アニメビジネス関係者双方の要望
展開内容:
・ご当地作品、地域ゆかりの作家・作品キャラクター活用、商品化や、アニメ観光事例にみる地域事業者、アニメビジネス関係者のメリットと課題、双方の要望ディスカッション
⇒地域参加の作品製作の体制や予算
⇒ミュージアムへの自治体支援の手法と運営主体
⇒ご当地キャラクター商品へのライセンスの条件
⇒観光でのキャラクター活用の許諾の方法
【ワーキングテーマ#5 開催日程】
2012年11月15日(木) 第1回 アニメによる地域振興・アニメ観光・キャラクター商品、ご当地作品の事例紹介
2012年12月12日(水) 第2回 アニメ観光・キャラクター商品・ご当地作品の成功事例分析
2013年1月9日(水) 第3回 事例分析によるメリットと課題、地域事業者、アニメビジネス関係者双方の要望
2013年1月30日(水) 第4回 地域キャラクター商品、アニメ観光、アニメ産業振興のビジネスモデル開発
2013年2月13日(水) 第5回 ご当地作品の地域参加共同製作、ビジネスモデル開発