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開催日 | 2009年10月14日(水) |
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開催時間 | 18:00 - 19:00 |
場所 | 秋葉原UDX4F UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) |
参加費 | 無料 (交流会参加の方は 4000円) |
募集人数 | 40人 |
募集対象者 | |
主催 | UDXオープンカレッジ |
共催 | NPO法人 日本環境調査会 |
開催協力 | エコピープル支援協議会、財団法人地球環境財団、他 |
エコワークショップ
開催の報告
UDXオープンカレッジとエコへの取り組みを紹介する廣常啓一(新産業文化創出研究所) |
総合司会を務めたNPO法人 日本環境調査会の土橋 留美子 氏 |
CO2 90年比-25%の可能性について講義する財団法人地球環境財団理事長の嶋矢 志郎 氏 |
二次元と三次元の境界について 動画を流して説明しています |
学生からクリエーターまで幅広い ジャンルの参加者があった。 |
質疑応答の様子。 質問に答えるFestivalの楼龍氏(右) |
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開催の内容
UDXオープンカレッジとNPO法人日本環境調査会は、地球環境の保全・再生・創造に寄与することを目的として様々な分野の人、異分野・異業種・異学問の活動や技術、知識に横串をさし、新たなエコ・イノベーションを考えるために「エコワークショップ(講演会および懇親会)」を9月より月1回のペースで開催。
第2回のテーマは「CO2 90年比 -25%の可能性と限界」とし、地球環境財団 理事長 嶋矢志郎氏を講師として、激動する政権とともに環境課題やその方向性はどう変わっていくのか、-25%の可能性を探っていきます。また地球環境財団の取り組んでいるアーゼロン菌の活用についても紹介していただきます。
【プログラム】
開会挨拶 NPO日本環境調査会 理事長 佐藤 敬夫 氏
1.「UDXオープンカレッジとエコへの取り組みについて」
新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一
2.「CO2 90年比 -25%の可能性と限界」
財団法人 地球環境財団 理事長 嶋矢 志郎氏
3.「地球環境財団-アーゼロン菌の可能性」
財団法人 地球環境財団 理事長 嶋矢 志郎 氏
財団法人 地球環境財団 研究員 張 薫貞 氏
4.「友好活動団体からの報告」
閉会挨拶 NPO日本環境調査会 副理事長 石川 洋美 氏