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開催日 | 2019年3月6日(水) |
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開催時間 | 15:00 - 17:35 |
場所 | ウェスティンホテル大阪2階ソノーラ (大阪市北区大淀中1-1-20 新梅田シティ内) |
参加費 | 無 料 |
募集人数 | 300人 |
募集対象者 | |
その他・追記・注意事項 | ※定員になり次第、締め切ります。定員に達した場合のみご連絡します。 |
主催 | 公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団 |
共催 | 大阪府、大阪市、大阪商工会議所、関西経済連合会 、大阪産業振興機構 |
後援 | 日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループ、りそな総合研究所 |
プログラム
第1部 シスメックスの中国・アジア展開
<講師> シスメックス株式会社
取締役 専務執行役員 IVDビジネスユニットCOO
立 花 健 治 氏
医療用電子機器メーカー大手のシスメックス株式会社は、海外売上比率
約7割、170ケ国以上へ輸出している関西有数のグルーバル企業です。
海外事業及びコア事業(IVD:検体検査分野)部門トップの立花専務より、
同社の中国・アジア展開について講演をいただきます。
第2部 岐路に立つ中国の資本市場改革(仮)
<講師> 野村資本市場研究所 北京事務所 主席代表
関 根 栄 一 氏
米中貿易戦争の影響で、中国への投資見送りや東南アジア諸国への生産
拠点移転など中国経済の先行きに不透明感が出ています。現地中国にお
いて永年金融の研究活動に従事されている野村資本市場研究所の関根代
表より、中国経済の実情について講演をいただきます。