『ネットワーク環境とロボットが生む新たなビジネス』
ロボットテクノロジーを活用し提供されるサービスの中で
自社の技術はどのように活用されていくのか?
実際のサービスの場ではどこまでの技術力が求められるのか?
次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」と
秋葉原先端ナレッジフィールドのコーディネーターが、
テクノロジーを活用した新規事業開発をサポートいたします。
【日時】1月19日(金) 14:00~17:00(13:30~受付開始)
【定員】東京会場:200名 大阪会場:50名(満席になり次第、締め切ります)
【場所】●東京、大阪2会場を中継し開催します
■東京会場(主会場):アキバ3Dシアター
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX4F
(交通手段)
・JR秋葉原駅 電気街口より徒歩2分
・地下鉄銀座線 末広町より徒歩3分
・地下鉄日比谷線 秋葉原駅より徒歩3分
■大阪会場(サテライト会場):ロボットラボラトリー
大阪市北区梅田1-1-3-1600大阪駅前第3ビル16階
*大阪会場はTV会議システムでの参加となります。
【内容】
14:00~15:00
基調講演(東京会場から)
「ロボット産業の現状と次世代ロボット産業化への展望」
比留川 博久氏
(独立行政法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 副研究部門長
兼 ヒューマノイド研究グループ長)
<講演概要>
現在ロボット技術には近未来の新産業として大きな期待がかけられているが,
産業用ロボット以外の応用は大きく拡がっていない.本講演では,ロボット
産業の現状を分析し,将来への展望を試みる。併せて,現状を打開するための
方策について提言を行う。
15:00~16:00
講演(大阪会場から)
「ロボットサービスを拡げる環境情報構造化技術とは?」
萩田 紀博氏
(株式会社国際電気通信基礎技術研究所 取締役知能ロポティクス研究所 所長)
<講演概要>
内閣府の府省連携施策群「次世代ロボット」では環境情報構造化技術を
中心に複数の視点で研究プロジェクトが進められている。
一体、この技術は次世代ロボットのサービスにどのように貢献するのだろうか?
人の計測に関する環境情報構造化技術を例にして、この点について、
できるだけわかりやすく概説する。
16:00~17:00
発表 RooBO会員企業
【詳細・お申込み】開催場所をご確認の上、下記よりお申し込みください。
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第2回 フォーラム参加申込み書
次世代ロボット・インターフェースフォーラム事務局宛
FAX:03-5297-8203 電子メール(robot@icic.jp)
機関名:
所属・役職:
貴名:
電話:
FAX:
電子メールアドレス:
所在地:〒
希望会場: □ 東京会場 □ 大阪会場
※今後の活動のご案内等 □希望する □希望しない
※複数名ご参加の方は本申込書をコピーしてお申し込みください。
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また下記サイトからもお申し込みできます。
尚、下記サイトは本フォーラムの共催先でありますロボットラボラトリー
(財団法人大阪市都市型産業振興センター)が運営するサイトとなりますので、
初めてご利用の方は、ユーザ登録が必要となります。
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<東京会場>
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=07221
<大阪会場>
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=07222
【主催】株式会社 新産業文化創出研究所(RooBO東京支局)
【共催】次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」
財団法人大阪市都市型産業振興センターロボットラボラトリー
【お問合せ先】
(株)新産業文化創出研究所
川上川下ネットワーク構築事業 ロボットナレッジ
ジョイントコーディネータ 大津 良司 otsu@icic.jp
プロデューサー 松本 美浩 ymatsumoto@icic.jp
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4階
TEL :03-5297-8227 または 03-5297-8200(代)
FAX:03-5297-8203