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8月4日東京フードシアター5+1・生ハムフェア +@マークプロジェクトサロン・3Dスペシャルナイト

『先端ナレッジフィールド フェスティバル・夏』
東京フードシアター5+1・生ハムフェア
   + @マークプロジェクトサロン・3Dスペシャルナイト
世界初ミロのビーナス立体映像も3Dシアターにて同時公開!!

ご参加希望は「プロシュート食べたい!!」というタイトルで、氏名、メルアド、携帯電話番号、簡単な自己紹介を下記宛に送って下さい!!早いもん勝ち!!
infoat(at)icic.jp
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この春、オープンした最先端技術とグルメ・エンタテイメントをご提供する先端ナレッジフィールドがはじめての夏を迎えます。この機会に、先端ナレッジフィールドの中核である3D関連事業について、ご理解を深めていただくとともに、東京で最先端の食を提供する東京フードシアター5+1の味をお楽しみいただけるイベント『先端ナレッジフィールド フェスティバル・夏』を開催いたします。 毎回さまざまな分野のスピーカーが“Cross Field”する@マークプロジェクトサロンでは、『3Dスペシャルナイト』と題しまして、アキバ3Dスタジオを中心に、話題の3Dデジタルヴィーナス像をはじめ、最新の立体映像などの次世代メディアをご体験いただけます。
東京フードシアター5+1では、8月6日、ハムの日にちなみ、世界最高級のハムを輸入する協同インターナショナルの協力により、ハムやチーズを使った創作料理の数々をご提供する『東京フードシアター5+1・生ハムフェア』を8月4日(金)に開催します。 テクノロジーと食。一見して相容れないものに見えますが、そこに人が介在する事により、新たな発見と楽しさがある事を少しでもお伝えしたいと存じます。ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください。
開催概要] 名 称:先端ナレッジフィールド フェスティバル・夏
日 時:8月4日(金)     19:00~21:00
会 場:先端ナレッジフィールド(秋葉原UDX4F)
   (東京フードシアター5+1、アキバ3Dスタジオ、アキバ3Dシアター) 参加費:5,000円
主 催:(株)新産業文化創出研究所 先端ナレッジフィールド
地 図:http://www.udx.jp/access.html
[開催内容]
世界を代表する生ハム、イタリア・サンダニエレ産,パルマ産のプロシュートをはじめ、イベリコ豚やチーズをふんだんに使い、総料理長の原靖率いる東京フードシアターのシェフ陣が腕によりをかけた創作料理をお楽しみいただくスペシャルメニューをご用意しました。生ハム本来の味が十分楽しめるイタリアン、生ハムとの相性バツグンの和、暑い夏を吹き飛ばすのに最適なアジアと、 これほどバリエーションに富んだハム料理と出会うにはまたとないチャンスです。イタリア、スペインのワインとともにご堪能ください。
【生ハムフェア・スペシャルメニュー】
[イタリアン]
○パルマ生ハムのスライス
パルマ産、サンダニエレ産の生ハムを目の前でサーブする、スライスパフォーマンスでご提供いたします。

○イベリコ豚(チョリソ)のピッツア

スペイン産のチョリソを使った刺激的なピッツアです。ドングリを食べて育ったイベリコ豚は、不飽和脂肪酸のオレイン酸が脂肪分の大半をしめる非常に健康的豚肉です。下の上でとろける健康的な脂身のうまみを味わいください。
○サルティンボッカ~生ハムとチーズをはさんだ仔牛ステーキ
『口の中に飛び込む』の意味を持つ、上質な生ハムと新鮮なセージを
使ったローマを代表する肉料理です。
[和食]
○生ハム、チョリソ、チーズの握り寿司
寿司ネタとしてはまたとはお目にかかれないチョイス。職人が目の前で握ってサービスいたします。

○生ハムと活カレイの重ね造り

ピンクソルトと酢橘を添えて夏が旬の活カレイと生ハムの新鮮なコラボレーション。ピンクソルトと酢橘でさっぱりお召し上がりください。
○溶けないチーズの天麩羅
無塩のオーストラリア産チーズを使った天麩羅です。
[アジアン]
○生ハム入り完熟マンゴーのタイ風冷製スープ~バジル風味
くだものとの相性ぴったりな生ハムと完熟マンゴーで冷たいスープに仕立てました。

○夏鴨と溶けないチーズのインドネシア風串焼き

オーストラリア産のチーズと旨味の溢れた夏鴨で暑い夏を跳ね飛ばしてください。

○生ハム、サラミと彩り野菜のベトナム風生春巻

生ハムとサラミ。二種類の生春巻きの饗宴です。
※それぞれプラターまたは大皿でご提供します。
担当:片山峻徳 Tel 03-5297-8441 Fax 03-5297-8442 e-mail katayama@icic.jp URL http://www.foodtheater.jp
■@マークプロジェクトサロン 3Dスペシャルナイト~アキバ3Dスタジオで次世代メディアを体験~ 最新の立体映像機器をはじめとした次世代メディアを一堂に会した『3Dスペシャルナイト』を開催します。アキバ3Dシアターでのミロのビーナスの立体VR特別上映や、アキバ3Dスタジオでは超ワイドハイビジョンカメラで撮影した超パノラマ映像をはじめとした、ここでしか体験できない映像がご覧いただけます。
○3Dデジタルヴィーナス像の立体VR上映(協力:株式会社キャドセンター) キャドセンターが世界で初めて三次元レーザー計測した「ミロのビーナス」がアキバ3Dシアターに登場します。立体視VR(バーチャルリアリティー)を、ルーブル美術館では通常見ることができないオリジナル視点で鑑賞できます。さらにコンテンツ制作者が来場し、リアルタイムでの操作によるVR上映、制作過程を紹介したメイキング映像の上映やインタビューも予定しています。
○超ワイド撮影カメラシステム(協力:株式会社フローベル/NECビューテクノロジー株式会社/株式会社有沢製作所) 3枚直列のハイビジョン用CCDを内蔵した超ワイドカメラで撮影した映像を、60インチプロジェクター3台を連結した迫力のパノラマスクリーンにて公開します。
○立体映像撮影システム(協力:株式会社フローベル) 2眼式立体映像のリアルタイム配信を可能にする撮影システムです。今回は、フードシアターでの生ハムのカットシーンとチョリソのピッツアの調理過程などのパフォーマンスを撮影しています。
○裸眼立体ディスプレイ(協力:ネプラス株式会社) 会場入り口にて、立体メガネを必要としない50インチの裸眼立体ディスプレイを展示します。公開するコンテンツは、ネプラス社の”マルチビューイメージクリエータ”を使用して、2眼のステレオ画像から制作した他眼式立体映像です。

○立体フルハイビジョンディスプレイ
(協力:株式会社有沢製作所) 偏光方式を用いた立体フルハイビジョンディスプレイを展示いたします。

○次世代立体メニューシステム
(協力:株式会社有沢製作所 アキバ3Dスタジオ) 立体映像とタッチパネルを使った次世代のメニューシステムのデモを行います。ぜひ、本物と見比べてください。

○3Dフォトブース体験コーナー
(アキバ3Dスタジオ) レンチキュラ画像を背景にして、撮影した写真をその場で合成して出力する3Dフォトブースの無料体験デモを行います。 [アキバ3Dスタジオ/アキバ3Dシアターについてのお問い合わせ] 担当:太田 E-mail:ohta@icic.jp TEL:03-5297-8200, FAX:03-5297-8203 URL:http//www.icic.jp
【お問い合わせ先】 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F 株式会社新産業文化創出研究所(ICIC)
TEL:03-5297-8200, FAX:03-5297-8203 URL:http//www.icic.jp