2018年5月15日
◆金 哲彦(きん・てつひこ)
マラソン解説者、NPO法人ニッポンランナーズ理事長
早稲田大学時代は箱根駅伝で活躍。その後、実業団チームの選手、コーチ、監督を歴任。現在は市民ランナーからオリンピック選手たらまで、幅広い層から支持を受けるフロランニンクコーチである。また、マラソンや駅伝中継のテレビ解説者としてもおなじみの大腸がんサバイバー。著書に『走る意味”命を救うランニング』(講談社現代新書)など、ランニングに関する著書は多数。
※健康・医療の市民大学「がん」講師