2018年5月15日
◆宮城 悦子(みやぎ・えつこ)
横浜市立大学附属病院 化学療法センター長
昭和63年横浜市立大学医学部卒業。平成2年臨床研修医を経て、横浜市立大学産婦人科入局。平成4?7年横浜市立大学大学院医学研究科在籍、学位(博士)取得。平成7年からは横浜市立大学医学部産婦人科助手に就任(この間平成9年にカリフォルニア大学サンディエゴ校派遣教員としてがんの基礎研究に従事)。その後、神奈川県立がんセンター婦人科医長、横浜市立大学医学部産婦人科講師、准教授を経て、現在に至る。
※健康・医療の市民大学eラーニング×朝日新聞アピタル「がん夜間学校」講師