セミナー・セッション
イオンクラスターとウイルス・菌・超微細粒子の活動抑制メカニズム
イオンクラスターとウイルス・菌・超微細粒子の活動抑制メカニズム
人間は、成人1日当たり20kg以上の空気体内に取り入れています。近年、空気は、汚染され、眼には見えない超微細粒子の為、健康への影響が懸念されています。連日、ノロウイルスやインフルエンザウイルスといったウイルス感染やPM2.5・花粉・黄砂等の大気汚染が報じられ、その予防対策が求められています。本講では、日本発、万一空気感染で感染し、施設等が営業停止状態になったら、最大10億円の保証がついた「イオンクラスター」発生装置について、①ウイルス・菌除去、②ペット・トイレ・おむつ等といった悪臭除去、③ホルムアルデヒド、硫化水素、煙草等の有害化学物質除去、④省エネ実現といった技術解説とその導入事例について具体的事例で解説します。
スピーカー
株式会社コンピュータ・イメージ研究所 代表取締役社長
畠中兼司氏
昭和48年3月京都工芸繊維大学大学院工芸学研究科修士課程修了(工学修士)。
ソニー、シャープ、(韓国)サムスン電子をへて現職。
会社の紹介(株式会社コンピュータ・イメージ研究所)
イオンクラスターを利用した空気清浄システムを核として、ビル管理システムから空気清浄機販売、発生素子販売まで環境・エネルギー・ソリューションとP2P技術をベースに、センサー・ネットワーク技術、ワイヤレス通信技術、種々のデジタル技術を融合化するネットワーク・ソリューションを開発、販売事業を展開している。
コメント
人間の住む場所には、①菌・ウイルス、②悪臭、③有害化学物質があります。医療施設、介護施設、学校、飲食業界、建築業界・・・など対策に困られている業種の方へ向けた販売促進、代理店希望の方。自社商品の中に組み込みたい方等の連携を希望します。
企業・団体名 | 株式会社コンピュータ・イメージ研究所 |
日程 | 2月7日(金) |
時間 | 14:45~15:45 |
会場 | 3階 344 |
参加費 | 無料 |
参加者 | 一般 |
募集人数 | 40人 |
セミナー参加の目的 | 販路開拓・販売連携・PR |